階段をおりて、金彩のカップ

階段をおりて、ごきげんようと言いたくて。

階段をおりる⑩11月上旬17:30

こんな遅い時間の帰宅は初めて。雨のなか、少し疲れ気味で。

一人席は、階段を下りて左側が好き。なんとなく。


まあまあ落ち着く場所で、楽しみにしていたメニューを注文。お茶はいつものフェイラン。



浅葱さんは「パスタ、ちらし寿司みたいでしょ」
才木さんは「才木はペンギン、佐々木はブルーベリー、浪川は紫いも



PSGは2ポット目のオーダーにちょうどよかった。酸味がほんのり、で、さっぱりいただける。お砂糖ほんの少し入れても美味しかった。



パスタも美味しかったし、初めて希望通りのカップを出していただけたのだけれど、水のグラスもしばらく空のまま、お化粧直しの声かけもいただけず時間になってしまって、正直残念な帰宅でした。

思い出すことが困難なくらい、担当さんにお世話してもらっていない。
せっかく雨の中帰宅したのに。。

でも、担当ではない才木さんが目を配ってお世話してくださったので、多少救われた気持ち。

シフトって曜日で決まるのかしら?そうでもないのかな。気分的にも月曜帰宅が好きだな。



次はハンカチをいただけるようなので、馴染みの早番の時間帯で……おじいちゃまからもらえると嬉しいなあ……





ドアマン:時任さん
執事:乾さん
お屋敷にいた方:吉川さん、才木さん、浅葱さん、浪川さん、杉村さん、佐々木さん、胡桃沢さん、黒崎さん、洲崎さん(たぶん)
お食事:ダ・ヴィンチ(いくらとサーモン)
紅茶:フェイラン、PSG
カップウェッジウッド コーヌコピア、フロレンティーンゴールド