階段をおりて、金彩のカップ

階段をおりて、ごきげんようと言いたくて。

階段をおりる⑳1月上旬14:45

年が明けて、はじめての帰宅。
開館初日の、怒涛の予約戦争をくぐり抜けて勝ち取ったお席。

ドアマンは金澤さん。本当に癒し系。



いつも優しい杉村さんに案内されて、一番暖炉寄りの席につく。

食事は和風パスタにした(おいしかった)。
最近アンナマリア頼んでないな。家でもスコーンをいただくから、とっても食べたいとは思えないのかも。



遠くに日比野さんがいらしたけど、お忙しかったからか、お話できなくて寂しかった。

杉村さんはとってもよくしてくれたの。

でも、楽しみに行っている場所で、こんな気持ちになるなんて……



気持ちよく過ごせる、"飲食店"だもの。
自分の中で、線を引かなければ。





ドアマン:金澤さん→藤原さん!
執事:香川さん→時任さん
フットマン:杉村さん
お世話いただいた方:なし
お見かけした方:司馬さん、乾さん(後半)、百合野さん、環さん、隈川さん、有村さん、影山さん、緑川さん、黒崎さん、鹿野さん、日比野さん、瑞沢さん、能見さん(後半)、佐々木さん(後半)、洲崎さん(後半)
お食事:ダ・ヴィンチ(いわしとかぶのペペロンチーノ)
    フットマン?ケーキ(嘉島さんのモンブラン)
紅茶:フォンディエ
   (紅茶係:水瀬さん)
カップ:アリスジオメトリック